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変動の多い1年でしたがもう年越しです
今年は物価高等多々課題が多い年でしたが。 工房の仕事は相変わらず、コツコツの手仕事でした。 日本一の恵比寿神社の神主さんから依頼が有り。 雅楽の能管を収納する黒柿の筒を木工旋盤で2本制作。 1本が『ホテルオオクラ東京・匠of Japan』に。 昨年の11月から今年10月までの、1年間展示してくださいました。 黒柿の筒の口金を銀の造形作家の。 松永美也子さんに依頼することが出来ました。 初めは銀のインゴットから、 フライス盤で自分で作る事を。 数十年ぶりの松永さんとの偶然の出会いからお願いをする事に。 お陰様で指物以外の轆轤に挑戦して、轆轤カンナの刃物作りにチャレンジ。 杉の寄せ木を削る轆轤カンナがようやく切れる刃物が出来ました。 83歳の挑戦ですが。 周りの職人さんが色々な職種で廃業。 結果として必要なものは自分で作る事に成らざるを得ません。 長年取り組んできました、大谷石の漆の焼き付けも一つも節目として。 栃木県デザイン大賞の工芸部門賞を戴きました。 何時も元気で工房の番犬の、「マル」が今年10月病気に
kaz6226
2025年12月30日


ロフトから色々な木
今回の依頼主昭和の時代に家を新築した時 使わないで残してあった木 栃の木の表面に今では珍しいスリバン 製材した木に、金属の板を当てて墨で撫でると 製材所の名前が擦りこまれている。 昭和の時代に製材所で挽いた木に スリバンを押して遊んだ覚えが有ります。 何種類もの木が出て来てそれで 若い新婚さん、テーブルと椅子の制作の依頼です。 お母さんが和裁に用いた裁ち板。 朴の木今では、栃の木や朴の木は貴重な存在。 何れの木も使う目的もなく立て掛けて長い期間 放置状態。木の狂い、捻じれが有り 此れから其々の木の狂いを取る作業に。 昭和の時代には、浴衣などの着物をほ ぐして水に漬けて洗い張りに。木の裁 ち板に貼り付けて乾かす仕事を女性 がしていた。 この裁ち板も活かす事に。 檜の組み立て式の本棚も。 これ等を活かして不足分はク

ヒゲのおやじ
2025年12月4日




