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kaz6226
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登録日: 2021年7月30日
記事 (35)
2026年7月1日 ∙ 1 分
糸を紡ぐ、今迄に知らない世界に
人との出会いは何時も感謝です。麻布を探していた所麻織の方に出会い 制作に必要な品が揃いました。 これから大きなコネバチに布着せをして漆塗りが出来ます。 お客様が用意した丸棒に合わせて円盤を作る事に。 糸を紡ぐ道具の制作です。 制作をする中で円盤の外側に溝を付けて。 見本を参考に。 工房にある様々な木を削り厚味も様々。 言い方を変えるとバラバラですが。 此れで回転させて糸を紡ぐ作業にお役に立てることを。 個性的なモノづくりに貢献が出来ればと念じつつ。 スピンドル10本何とか此れで良いのか。 轆轤カンナの切れ味が良く 細い刃や溝鉋等を 木工旋盤用に作ることが出来ました。 作るものが違うと必然的に道具も変わり、刃物も要求に応じて変わります。 火造りで鋼を鍛えて作る事に。 お陰様で何時でもチャレンジです。
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2026年7月1日 ∙ 1 分
今自分に出来る事
和家具の制作や修復の時に何時も金物の引手が不足。 其処で数年前から自分で制作をする事に取り組んでいます。 まだまだ下手だけれど。 鉄と言えどもその種類は枚挙に暇が無い程多く。 刃物鍛冶の湯沢さんは、鋼に和鉄を用いて 研ぎが楽に研げる様にと話をしていました。 何度か湯沢さんの工房をお邪魔して 鋼を鍛える事のイロハを体験しましたが。 自分で出来る範囲ではない と感じていましたが 此処数年やむにやまれず自分で取り組み始めました。 数年前から、和家具の引手味のある和家具に合う引手が無く 試行錯誤湯沢さんが亡きあと自分で取り組んでいます。 何とか此処迄形に。 此れから研磨して仕上げ。 黒漆を焼き付けして完成。 和家具に応じて引手も様々に。 いつかはそれ等に対応が出来る様にと。 座金も銅で制作をしています。 写真の座金は見本です。 前回は左の帳場箪笥の引手を作りました。 今回の金物どの様に仕上がるか、家具の修復は奥が深く学ぶ事ばかりです。
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2026年6月28日 ∙ 2 分
古さを活かして使いやすく
古いお仏壇を直して欲しいとのご要望。 囲炉裏の煤で家の中が煤で燻されて。 金泥が煤で汚れて見る影もなく煤けていました。 上の部分がお仏壇で、下は戸棚になっている。 今回の修復でお仏壇の中の祭壇はごく簡単な作りでしたが 祭壇を作る事で須弥壇にして。 裏側に三間の柱に舟肘木、大斗、鴨居。 擬宝珠付きの欄干を作る事に。 図面を書き制作に掛かりました。 お客様により形は様々です。 お仏壇の裏板や、地板等傷んだ部分の 修復、見えない処に手間が掛かります。 欄間引き戸は黒の漆を塗り直してまた元の様に活かします。 下の戸棚の引き戸、欅で作り変え。 引き戸の鏡板は欅の中杢の1枚板。 引き出しも作り変えました。 此れも欅の柾目。 お客様に信頼されての仕事で。 工房にある材料で好いものをと心掛けています。 引き戸の框の加工です。 此れから鏡板の溝のシャクリなどの加工に掛かります。 引き戸の組み立て、この後プレスで組み立てをします。 引き出し正面は欅の木、側面底板は檜になります。 モノにより桐を使う事も有ります。 ...
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