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伐採して葉枯らしを!
お孫さんの入学祝に無垢の木で本棚が欲しい と相談を戴きまして。 檜の丸太を調達に、鹿沼の奥に出掛ける事に。 上粕尾の山本久美子さんの山の檜が欲しいと 処が山では5月末では伐採は終わりに。 何とか檜を希望に合わせて伐採をして頂く事が出来る様。 手前の木は杉、奥の左右は檜。 樹齢70年、目の高さで太さが40㎝程。 樹高25m位かなと。 6月初めに伐採する事に成りました。 山に入り杉、檜の枝ぶりや、脚元の黒文字などを見ている間に ズボンに山ヒルが何かと払うと手に付いてきた。 山本さんが素早く取ってくれて 後ろのズボンにも2匹も付いていた。 初めに伺ったころにはこの様な事は無かった。 山の麓の思川は川幅が広く水の流れが無い所は 写真のように草木が生い茂り。 数年前とは大きく様変わり。 草木が道路近くまで。川の大きな玉石が見えないほど。 山の雨の水量が少なく 川の水の流れも減少でこの様な事に成ったのか? 久しぶりに伺うと今までに無い景色にビックリ。 伐採した檜の葉枯らしの相談をすると、倒木した檜の枝を鹿が食べて 木の皮に虫が付き。 熊も
kaz6226
5月28日


使わない銀を如何するかー
平成の初めに彫金の知り合いから彫金に付いての資料を戴きましたが。 読んでも道具もなく、まして銀などもなく無いものばかり。 その後ルツボや銀等が手に入り、でもどの様に取り組むかがイマイチ解らない。 細い銀線が邪魔に成るほど有り、何時も思案投げ首。 ルツボに銀線を束ねて入れて、バーナーで焼く事に。 時間と共に真っ赤に燃える様に溶けてようやく一安心。 数年前にはルツボの中にゴミが入り。 使い物にならずに。 試行錯誤の結果3個の銀が出来ました。 ルツボで溶かした銀は鈍いグレーの色。 専門の業者が溶かすと銀色の綺麗な色に。 バーナーの火力の違いで、なんとかできました。 細い銀線元は1キロ有りましたが。試行錯誤使い、 溶かした銀の量は3個×216.5匁。 グラムに換算すると811.875g この秤もまだ現役で活躍します。 ここまでくると後は色々使い道が有ります。 残りの銀もまたルツボで溶かします。 思うより実行する事が大切。 気が付くまでに随分年月が経過しました。 今度
kaz6226
5月7日


背もたれが取れた椅子
椅子の修理は色々有る中で。 このスタイルの椅子は初めての出会い。 背もたれと後脚の取り付け部分の不具合で。 何度も修理をしたような跡が残る。 ルータビットの蟻臍に、大きなマイナス螺子で落とし込む。 至極簡単な仕口。 背もたれを掴んで持ち上げる事を繰り返すと。 接着剤が長年の劣化で、剝がれる原因。 シンプルでよく考えた構造。 デザイン的にも素晴らしい。 ルーターの臍穴良く使われますが。 指物的に言わせると、臍が弱い。 機械加工には好いのでしょうが。 臍の部分にノリ漆を入れて。 組み立て。 背もたれが落ちない様にと。 臍穴にノリ漆が溜まり固形になる事で背もたれが落ちないと思いつつ。 何とか接合が出来ました。 後は乾くまで辛抱強く待つこと
kaz6226
4月21日




