変動の多い1年でしたがもう年越しです
- kaz6226
- 2025年12月30日
- 読了時間: 2分
今年は物価高等多々課題が多い年でしたが。
工房の仕事は相変わらず、コツコツの手仕事でした。
日本一の恵比寿神社の神主さんから依頼が有り。
雅楽の能管を収納する黒柿の筒を木工旋盤で2本制作。
1本が『ホテルオオクラ東京・匠of Japan』に。
昨年の11月から今年10月までの、1年間展示してくださいました。


黒柿の筒の口金を銀の造形作家の。
松永美也子さんに依頼することが出来ました。
初めは銀のインゴットから、
フライス盤で自分で作る事を。
数十年ぶりの松永さんとの偶然の出会いからお願いをする事に。
お陰様で指物以外の轆轤に挑戦して、轆轤カンナの刃物作りにチャレンジ。

杉の寄せ木を削る轆轤カンナがようやく切れる刃物が出来ました。
83歳の挑戦ですが。
周りの職人さんが色々な職種で廃業。
結果として必要なものは自分で作る事に成らざるを得ません。
長年取り組んできました、大谷石の漆の焼き付けも一つも節目として。
栃木県デザイン大賞の工芸部門賞を戴きました。
何時も元気で工房の番犬の、「マル」が今年10月病気に掛かり、何とか回復。
数日前に再発、今は落ち着いて少し散歩にも出掛ける事も。
人間も、犬も毎年同じ様には行かず、日々変化何とか1年を過ごすことが出来る事に感謝いたします。 皆様も良い新年を迎える事を祈願いたします。



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