無垢の板を江戸時代の鋸で挽くヒゲのおやじ2022年10月24日読了時間: 1分 歯が切れる様に鑢で目立てをします。 いよいよ前挽大鋸で桑の無垢板を挽くことに。 巾1尺5寸、長さ三尺5寸、厚み2寸しっかり固定して挽き始めました。 久しぶりに格闘初めは自分で挽くことに、サー何処まで挽けるか。 アサリの振出が大きいので挽く手に力が入ります。明日は疲れて寝込んでいるのか見もの。
思わず唸る様な依頼初めてのお客様から、仕事の依頼がメールで出来ました。 何と其の文面は、ご先祖様のお仏壇を取り換えたので。 古いお仏壇を本棚にリメイク。 サイズの計測中に、合い見積もりとの事。 早々に切り上げて、見積もり終了、お帰り頂き。 処がもう一軒の木工所さんでは、側面が合板では出来ないと。 再度クロサキ工芸に来る事に、来たー。 如何する。 お客様の目の前で分解、提案する事で決まり。 昨日無事お渡し出来ま
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