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思い描いていた夢を形に

 新年早々2日から制作に取り組んでいましたが。 正月の事もあり仕事以外の事で進まない。 木工旋盤のレールに成る鋼材は12月末に何とか入荷。  後は木で架台を制作する事が進まない。 答えは簡単な事で年寄りだから遅いのだと言われそう。 1月も半ばに、今日で17日木工旋盤の延長レールが形になりました。

 レールを取り付ける架台は。 普段使わない木を探して。 黒ずんだ、如何にも朽ち果てそうな木を探し出してみると。 何とカバノキ、割れが有るので使われずに放置。 脚の部分は5寸の欅の柱から。 古民家の材料の残りを活用。

 脚の土台の部分は古民家の臍の穴と、シャチせんの穴が2本。今ではこの様な仕口が分かる人が少ない。

 昨年の10月頃長い丸棒の制作のお話を戴きまして。 暮れに注文、今年の2月末までに丸棒の制作、更に黒漆塗りー。  それで急いで架台を作り、木工旋盤で加工に取り組まなければ、間に合わないーー。  今迄は900㎜の長さが限度。 今度は総長さ2mに加工。 レールは総長さ2.3m迄加工できる様に。

     後は細部の調整で。 振動に耐える様に荷重が。  何時かは長いものに取り組もうと。 その思いが現実になりました。  お客様に感謝です。 普段どうすれば良いか思案していると。 実現する時に楽な様に感じます。 が試運転、果たして上手く出来るか。  センターの振れ止めを活かして小まめにコツコツ制作に取り組む事に。 髭親父のチャレンジが続きます。

 
 
 

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