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神田明神の守護神

 東京が地下鉄工事で至る所鉄板が敷いてあり。 車のタイヤが滑りやすい。 まだ免許取りたての頃、東京オリンピック前の時代。 秋葉原の山際電機に納品して、午後の空いた時間に都内を散策。  出会った所がなんと。 平将門の首塚、どこか引き付けられる思い。


歴史の何たるかは存じませんが。 この地に足を踏み入れるからには。 挨拶が大切と。 先代が東京で仕事をして、小生もまた。  この地に出掛ける事に。 以来50数年が経過して。 チカバキッチンに来るときに娘に案内されて。




 若い時には記憶のみで、写真もなく。 改めて感慨深いものを感じる。 以前にはこの様に整地してないと感じて。 この様に裏まで来て拝んだことはない。


モノ言わぬ石、歴史の語り部か。


 齢80歳過ぎて念願かない。


絶え間ない人の参拝。 老若男女多くの人が来ていました。


 この結界は何を意味するのか。 改めて感じることが。  孫が神田明神の神輿を担ぐことが出来ると。 ご縁を戴き感謝。

 
 
 

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