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子供達が木と触れ合う大切さ

クロサキ工芸では30年前から幼稚園や小学校で木と触れ合う体験教室を進めてきました。。  子供たちの目が変わる。と担任の先生方のお話。授業もこの様な態度なら良いのだけれど。  その体験の中で小学校6年間で2年生から3年間毎年木との触れ合い、。自分で考えて、鋸で切る、豆鉋で削る、釘で打ち、自分で考えた絵に合わせて組み立てをする、この様な授業を、当時の宇都宮市立国本中央小学校で25年間近く続けてきました。 其の学校の玄関には当時の子供たちが制作した作品が,展示してあります。

 夏休みに卒業を前にした子供たちが、木造の古い思い出のある校舎を木で形に残したい。  如何すれば良いかと、父兄からご相談を戴き、子供達が、自分たちの思い思いの絵を画き、1枚の絵に組み合わせて、ヤマザクラの木に木造の校舎を木で再現をして、屋根瓦も1枚ずつ豆鉋で作り貼り付けて、玄関のドアも開閉が出来、郵便ポストも赤く作り。  これらたくさんの体験の中から創造力の開発、友達との協調、道具との関わりを持つことは「何を守るべきか」約束の大切さを知る。ものづくりは低学年になぜ必要なのかをテーマーに。今パソコンの時代だからこそ子供達に必要不可欠と思います。  自然の木が人に与える木の温もり、木の杢目山で育つ木の持つ環境が人に大切であることが、クロサキ工芸ではモノづくりを通じて形に表しています。 。特に日本の木の素晴らしさ、木の木造建築、古の木の組み方が如何に大切か。 日本の建具の素晴らしさ障子の組子も素晴らしいですが。  先人の知恵は日本の木造建築に於いて、木と暮らしの中の庭園石垣などを熟知した、棟梁が存在した事が、素晴らしい木造建築を生み出してきたことです。  今日木の組み方をはじめ、建築の細部にわたる設計士が居るでしょうか。 木の癖を読み取り、木組みを分かる建築士がどれ程いるでしょうか。  木の文化を推し量るのであれば自然の木の曲がりを組み合わせて家を組み上げると,3階建ての建築も楽に出来ますが。  これらの日本の木の持つ文化を見な捨てている今の建築に大いに疑問が有ります。 漆喰の性質、人の暮らしの中で年月日本に育んできました。  湿度の調整、土壁が厚いと、耐熱効果もあります、自然との調和、今これらの事を振り返り、如何に省エネ、暮らしの自然環境を整えるか、試行する時ではないでしょうか。天然資源の木は有限です。限ある「木」を有効に使う事が如何に大切であるか  見直す時期ではないでしょうか。

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