今時見かけない機械ですが、構造の制度が素晴らしいので。
まだまだ現役で使えますが、モーターが熱やオイル漏れ。
同じスタイルのモーターが見つからず。
工房にあるモーターを活用することで、回転が出来ました。
回転を変える、処で回転を変える事でどの様に変化するのかも分からずに。
フライス盤に向かっている自分が居ました。
切削液が出る機械は今では動かずに。
内々ずくしの機械ではあるが。
機械の精度は抜群に良い。
ボール盤では出せない精密さに、あの手この手で取り組んで。
木工教室に来ている、Nさんの電気の技術で基盤を組んで戴き。
曲面は回転する治具に、自作の治具を組み込んでと思案。
和家具の金物が此れで作れることに。 サー思惑どうりに行くかなー。
欠けた金具が再生できるかどうか?コツコツ取り組むことに。
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