自然は人の手が壊す
- kaz6226
- 6 日前
- 読了時間: 2分
無垢の木で本棚が欲しい、お孫さんへのプレゼント。
鹿沼の山奥、上粕尾の思川の川沿いに道路が走る。
数年前に檜を買いに出かけた時には。
山本さんの家の前の思川は50m位の。
川幅いっぱいに大きな玉石がゴロゴロと見ることが出来ました。
処が今年6月の初めに檜の下見に出掛けた時には。
幅が広い思川の玉石が見えず。川の中に木が生い茂っている。
でも山の中は依然と変わりがない。
山本さんの案内で針葉樹の森に入り。

伐採する檜に目印を付けて。
後日山本さん達が伐採に。
今回は檜の根杢から伐採をして頂きました。
立木の一番杢目が良い所は根杢に有ります。
だから根杢を大切に寄せ木に活かします。
次の世代に伝承できるものを。
工房の若者と取り組んでいきます。

立木の伐採は同じ山でも平坦な様に感じますが。
伐採は何時も同じ様には行きません。
「木の命を切る、だから檜の先端までも活かして欲しい」
山主の山本久美子さんの希望です。

無事伐採してユンボで運ぶ。
此れが意外と難しい。

フォワーダーを操作する山本久美子さん。

丸太を置いてある土場から。
2トントラックに積み替える作業。
簡単な様で熟練を要します。
檜の長さも希望により4.5m、
4m、3mと色々有ります。
山の斜面に揺られても荷崩れしない様にトラックに積み込む
材木を掴むグラップルの操作が慣れないと、トラックに丸太を当てて車を壊す事にもなりかねない。
水を含んだ丸太は重い、丸太の中心を掴まないと自由に回転しない。

細く長さ短い丸太を先に積みバランス良く、
積み込みます。


檜の元玉から、2番、3番と一番先端の枝が付いた檜を今回用意して戴きました。 檜の枝は高圧洗浄機で皮を剥ぎ枝を整えて。 お客様へのプレゼント。




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