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「栃木県民の日」大きな鋸に子供が挑む。

更新日:2022年6月14日

栃木県庁の県民広場で、

県民の日6月11日の午前10時からイベントが始まりました。 檜の丸太を大きな窓鋸で挽く体験、特に小さなお子様がチャレンジする姿が目立ちました。

まさか鋸を挽く体験をするとは思いもしなかったのか、お陰でお客さんの注目。

小山のキャラクターおやまくまも体験で大きな鋸に挑戦、なかなか頑張りました。 鋸を挽いて疲れたー、でもきちんとお礼も忘れずにご挨拶を戴きました。

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お年を召していても昔の杵塚とやら、若いもんには負けじとチャレンジ。

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お父さんは林業をしている、御兄弟で鋸にチャレンジ。

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筋肉隆々の男性挽く、速さが凄い。

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県知事の福田さんにも来ていただきました。


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お陰様で皆様のご協力いただきまして沢山の浄財を戴きました。 工業振興課立ち合いのもと宇都宮大学の学生さんの皆さんで集計。

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工業振興課副主幹のご挨拶を戴き、 子供食堂を運営している山田さんに¥13720円を寄付をする事が出来ました。

お陰様で感謝いたします。

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お隣の荒木時三商店さんにお世話に成り、山田県議、金子裕美さん、工業振興課,クロサキ工芸と一緒に記念撮影。

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