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時代を超えて受け継がれてきた。
「長年使い続けてきた愛着のある家具が壊れて修理をしたいが方法が分らない」と、ここ数年、古い家具の修復依頼が増えてきて、中には江戸時代のものもあります。先日も古民家の再生をしている笠間市の方からも「水屋箪笥の側板が齧られて、穴が開き、ネズミの糞、埃だらけだが直してご先祖の残した水屋箪笥を使いたい」と修復のご相談がありました。工房では昭和の時代の和家具、茶箪笥なども、欅の無垢で制作をしているので、水屋箪笥の修理をご依頼いただくことも多くあります。近年広葉樹の減少と共に、木の素材そのものが少なくなり。生活のスタイルも大きく変化しています。 しかし昔ながらの本質の良さを理解する人も多くいるのも事実で、暮らしの中に和家具を活かす若者からFacebook等で修復方法のご相談を受けることもあります。それらの期待に少しでも応えることが出来ればと思っております。修復をすることは制作よりも難しく、更に復元することは時間も手間も掛かります。 しかしそれは、古いものの中に古の匠の技が隠れている事が多く、 ものづくりに励むものに取りまして、古の技を学ぶ機会に触れる事は又と
kaz6226
2月3日


愛着のある家具をリメイク
20数年前グランドピアノの下をウサギが動き回り。 見慣れぬ光景に戸惑いながら。 打ち合わせをした記憶が有りました。 その時に制作をしたテーブルを。 昨年10月にキッチンカウンターに。 リメークしたい暮れの12月に欲しいとのご要望を戴きましたが。 リホームに時間が掛かり、1月の21日に無事納品出来ました。 20数年前には長さが短いテーブルが2台でしたが、今回は繋ぎ合わせて2570㎜の長さ。 キッチンカウンターにリメイクしました。 更にオーデオのコンポの空いた部分に引き出しが欲しい、ツマミは何と20数年前のスタイルで同じもの―今時無いよーと。 オーダーで制作しているので無理ー。 処が制作者無言で出して来て、ご要望の数が揃いました。 ツマミが木工旋盤が無い時代に、M君がコツコツ制作、残っていました―。 黒い色は黒檀何種類の木を重ねて。 オリジナルのツマミ。 其れも何処でも使わずに、お客様オンリーに。 大いに喜んでくださいました。 お客様に合わせたモノづくり。 此れからもクロサキ工芸は。 お客様に合わせたモノづくりを展
kaz6226
1月22日


ロング木工旋盤が出来たー
試行錯誤を繰り返してきたが、頭で考えてきた事が現実に。 試作をして何とか1m90㎝を削ることが出来ました。 此れからが本番。 杉の角材を削り、中心の部分を削る。 長いものでは一番中心が振れるので。 長さの中心を固定する必要が有ります。 試作では何とかブレずに。 此れから木工旋盤の長さを加工するスペースを確保。 轆轤カンナを何処に置くか。 今迄は適当に置いていたが。 センターを基準に固定すると半分ずつ加工できるので比較的楽に加工が出来るのでと一安心。
kaz6226
1月17日




