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新年のご挨拶
工房の事務室に色々な石が置いてある。 見方によれば散乱していると言われるかも。 数十年前に一時期硯を作る事に夢中になり 硯の前に置く硯屏に用いる石を探していた。 石が見つかっても、硯屛の台座が出来ませんでした。 今年は新年早々気が向いたのか台座を簡単に。 手の平サイズよりも大きく、 重厚な雰囲気。 台座は赤松の年代物。 ようやく台座を付ける事に。 さざれ石小さな石が一塊に。 君が代に出てくる『さざれ石』 真っ黒な石を研磨するとピンクの石が現れてきました。 同じ黒でも茶色の縞模様が。 石は石でも様々な表情が。 今年もコツコツ、杢、杢と励んで行きますので宜しくお願い申し上げます。
kaz6226
1月7日


慌ただしい年の瀬
20数年前に制作したテーブルを長くしてほしいと制作中に。 今年も押し詰まった27日に脚の部分に変更が有り。 30日迄制作に掛かる。 12月半ばにカミさんが病院に入院、数日で退院落ち着いた処が。 暮れに工房の番犬マルが吐血慌てふためくが、動物の専門を学んだ娘の指示で。 一応事なきを。 処が年越しそばを届けてくれた娘達の姿を見たマルが。 興奮して走り回り又吐血。 落ち着くと長い時間散歩に行くが吐血は無く、元気が良い。 髭親父が以前、肺からの吐血経験があったけれども。 工房の番犬、マルも似て来たのかも。 暖かな布団で、穏やかに寝ている、人も犬も無事が一番。 皆様お体を大切に厭いましょう。 12年前の2月に工房に来た時は小さかったー。 今では工房で一番威張っている。 文字道理の番犬、お客様かが良く分かる。 犬の嗅覚は凄い、新年はベルトを新しいものに取り換えて。 マルに感謝です。
kaz6226
2026年1月1日


変動の多い1年でしたがもう年越しです
今年は物価高等多々課題が多い年でしたが。 工房の仕事は相変わらず、コツコツの手仕事でした。 日本一の恵比寿神社の神主さんから依頼が有り。 雅楽の能管を収納する黒柿の筒を木工旋盤で2本制作。 1本が『ホテルオオクラ東京・匠of Japan』に。 昨年の11月から今年10月までの、1年間展示してくださいました。 黒柿の筒の口金を銀の造形作家の。 松永美也子さんに依頼することが出来ました。 初めは銀のインゴットから、 フライス盤で自分で作る事を。 数十年ぶりの松永さんとの偶然の出会いからお願いをする事に。 お陰様で指物以外の轆轤に挑戦して、轆轤カンナの刃物作りにチャレンジ。 杉の寄せ木を削る轆轤カンナがようやく切れる刃物が出来ました。 83歳の挑戦ですが。 周りの職人さんが色々な職種で廃業。 結果として必要なものは自分で作る事に成らざるを得ません。 長年取り組んできました、大谷石の漆の焼き付けも一つも節目として。 栃木県デザイン大賞の工芸部門賞を戴きました。 何時も元気で工房の番犬の、「マル」が今年10月病気に
kaz6226
2025年12月30日




