毎朝のマルの散歩コース、里山の道の両側に、栗が落ちている。
今迄は小粒な栗の実が今年は大きな実が豊作なのだろうか。
工房のマーチャント二人で両側のポケットに栗を沢山拾った。
初めは少しでも例年よりは粒が大きい。
二日目は更に多くの栗が、ズボンのポケットや、上着のポケットにも。
三日目はまたまた多い、小さなチタケが3本ちょこっと出ていました。 お陰様で山の幸を堪能しています。 山の中で栗の実の食べ後を見つけ細い歯型、ネズミだろうか、リスなのか気に成りましたが、番犬のマルは一向に気にせず、栗拾いの間、待ての号令で引綱を放しても待っている。 人間様はやぶ蚊に刺されながら、大の大人が二人山の中で栗拾いに夢中、早朝の工房の一コマでした。
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