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自作の道具が使いこなせない

針葉樹の丸太をチェンソーで挽く治具を数年前に制作。 当初思う様に行かずにそのまま放置していた。 今日5寸角の背割りに使う事を思いつき早速持ち出してきた。

ところが丸太の製材に使う目的で制作したもので、このスタイルではチェンソーのバーの固定が不安定。

両側の柱を寄せて先端のバーを

チェンソーのバーを両側で固定して高さの固定とチェンソーのバーの出を決めていざ挽くことに。

ところが中々思う様にサイズが決まらない。


3回目で墨に近く挽くことが出来ましたが、何とチェンソーの力が弱く、エンジンの過熱からマフラーから異常な熱が。

以前スチールの大きなチェンソーを壊したので早めに中止。 冒険は中々難しい。

 
 
 

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