ヒゲのおやじ2023年8月4日紅梅の虫食いを活かす。 紅梅の古木で虫食いの木。 なかに割れが入り、なかなか厄介。 しかし味わいがある。 しみじみと眺めていたが、茶杓に活かそうと。 裏千家の茶道を熱心に取り組んでいた従妹が他界して早2年。 虫食いや割れも、ご馳走と茶道に取り組むことを教えてくれた。 ぼちぼち供養に作り始める事に。 さて完成するのか、それは分からない。
紅梅の古木で虫食いの木。 なかに割れが入り、なかなか厄介。 しかし味わいがある。 しみじみと眺めていたが、茶杓に活かそうと。 裏千家の茶道を熱心に取り組んでいた従妹が他界して早2年。 虫食いや割れも、ご馳走と茶道に取り組むことを教えてくれた。 ぼちぼち供養に作り始める事に。 さて完成するのか、それは分からない。
毎日ひとつの言葉をコツコツ丸鑿と、小刀でモノづくりの励む若者がいる。 10時のお茶の時間に、何時も音読で 安岡正篤著、一日一言を読んでいる。 其の文言は今では見聞きしない様な文言が多い。 昨日は「固陋」(ころう)なる文字を自宅で読んで来たと。...
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