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無垢の板を江戸時代の鋸で挽く

執筆者の写真: ヒゲのおやじヒゲのおやじ

 歯が切れる様に鑢で目立てをします。

 いよいよ前挽大鋸で桑の無垢板を挽くことに。 巾1尺5寸、長さ三尺5寸、厚み2寸しっかり固定して挽き始めました。

 久しぶりに格闘初めは自分で挽くことに、サー何処まで挽けるか。

アサリの振出が大きいので挽く手に力が入ります。

明日は疲れて寝込んでいるのか見もの。


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