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桜の木の製材

製材をするとそこから木の皮をむく作業に取り掛かるので時間が無いと出来ない。 昨年の12月、上粕尾の山本さんの山から購入したものを要約製材に取り掛かりました。

山桜の丸太,末口で60cmほどが芯の部分に腐りがあるので、要注意でした。 厚み3寸で幅が40㎝を超える1枚板が挽くことが出来たのでまずまず一安心。

幅が広い木が近年少なく、3寸で3枚木取が出来、色々な制作にこれから役に立ちます。

広葉樹専用の皮むきの刃物が1丁折れて急遽小さなバールで。 今日は暑いので上半身裸な人もいました。 この板が今日の一番の大物、最近中々御目に掛かれません。

重いのでフォークリフトの出番、古いけれど力持ち!小まめにメンテナンス

此れから倉庫で水分を抜き桟積をして自然乾燥、乾燥するころにはどの様なものになるか。

 

皮をむいて更に桜の木の甘皮を綺麗に剥くと木の肌が現れてきます。 木の肌を活かす時に、乾燥してからでは甘皮を落とす作業が大変なので今の時期だと楽に落ちます。 高圧洗浄機も有りますが広葉樹は皮が堅い為若い者に任せています。

檜の5寸角4mを1丁と3ⅿを1丁挽、残りは5分の板を挽いて、4面節無しの綺麗な柱が出てきました。


此れから柱に背割りを入れます。 工房にある電気丸鋸は小さいので、昇降盤で挽くことに、また楽しみが増えますが。 時間が取れないと取り掛かれません。





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