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明治時代の桐箪笥を再生

 長い間蔵に置いて忘れられてきた時代箪笥を再生して欲しいと依頼がありました。 飾り金具の再生と漆を塗り活かす事を取り組んでいます。  箪笥の前板は日光杉、引き出しは桐を使い、釘はウツギとコツコツ取り組んでいます。

 金床と、定盤を駆使して和鉄の修正、本職でもないのに必要に駆られて取りくんでいます。  気が付いたら色々な道具が戴き、当工房に集まりました。 お陰様で重宝しております。


 和家具の錠前、良く出来ています。

仕組みに感心しています。


 錠前の鍵の座金の調整、長い年付きで歪みが出て、板金勉強に成ります。


 飾り金具や丁番の調整、まだまだ金具が多く当分掛かります。


 此れから漆塗りに取り掛かり、その後電気炉で高温で焼き付けをして  漆の強度が強くなります。


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