買い物ついでに、古道具屋さんを訪ねてみた。
奥さんと話の中で、水滴が何かないかと。 作家もので出て来たものが。 鉄釉の小さな水滴。 銀色の花弁の文様が気に入り、でも他のモノは見ないで此れに決めました。
箱書きは花押が読めません。 かなり前に色々集めた石の中で、水石になる様な石を探して。
、じゃらんのお客様が、4名ほど体験に工房にお見えになりました。 その後昔年の思いで、黒い低い山並みの様な石を。 台座に据えてみました。
最近気になる石が、
さざれ石、庭の何処かにある様な。
最近とみに気になる石。 石が気に成るようでは、歳がとってきたと言われる様な。 本人はまだまだオボコで、此れから此れから此れからと精進.
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