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思い出の有るものを活かしたい

 色々な家具や椅子の修理が依頼されます。 古くても捨てられない、思い出が詰まった茶箪笥等。 中でも今は亡きご主人の思い出のマガジンラックの足が取れて。 処が自分で修理をした様子が、速乾ボンドのノリが多くて。 修理の臍穴を計る道具を作り。

臍穴の形状に合わせてと。 コツコツ手仕事に。 無事脚を取り付ける事が出来て。

スペイン製のマガジンラック良く出来ていました。

 年月が過ぎても愛着のあるものを大切にお使いすることの大切さをしみじみと感じます。








 
 
 

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