それでも満足して砂浴びをしている姿が見られる。 雉の雄の砂浴び。
人が見ていても動かない、ここは自分の居場所というのだろうか。
長閑な環境を大切にしたい。
近くでは草が伸びると邪魔だと、除草剤を撒く、幸いにも工房の周りは雑草が生い茂る。 今年は気温が高く、雑草が背丈ほど生い茂り、草刈りも大変だが其処が野鳥の快適な住みかになっている。 そう考えるとこの環境を守ることも大切な事と。 コツコツ草刈りでもするかー、でも持ち主は耕作放置、自由に草刈りをしても良いと、何か違う世の中が変と感じる今日この頃。
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