しかし常に研磨をすることから。
気が付いた時には轆轤カンナが30本近くにも増えてきました。
木工旋盤で轆轤カンナで削ると。
広葉樹や杢彩の堅い木が有ると刃物のヘリも早い。
硬い木で節の時は、刃物が折ることもあります。
昨日轆轤カンナを鍛えて、今日刃物を研磨して明日柄を挿げて使うことが出来る様になります。
2本鍛えていよいよ明日木工旋盤で削ることが出来るか試す時が。
今までの鋼と切れ味が違うか。
さて切れ味が楽しみです、刃物は切れなければ意味が無いので。
まだまだこれから挑戦があります。
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