Victrolaの蓄音機、100年位前の年代物が倉庫に鎮座している。 今迄興味が無く埃まみれ。 スマホのスピーカーを作るので、参考にしようと倉庫から運びだしてきた。

此の蓄音機電気でモーターが回る。 このパイプから音が下のパイプにどの様に伝わるのか。

。奥がモーターでレコードのターンテーブルが回る。 中央のパイプを音が伝わりカタツムリの様な仕組み

仕組みは分かっても、サー自分のスマホにどの様に活かすことが出来るかが問題。

此の本体が2台何故かる。

本体が大きいので、置く場所が問題。

上のホーン、 音が出るスピーカーの部分か。

下のホーン

4枚の開き戸、重厚感がある。

さて此れを見て理解で来てかなー、怪しいもんだなー。
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