鐵を鍛える炉の炭を掴む挟む作業に使う、火ばさみ作りにチャレン
火ばさみなど鍛えたこともない。
今まで使い続けた金物が鉄を鍛える炉になかに入れると焼けてしまう。
そこで止むを得ず、4分の異形鉄筋で作ることに。
丸棒の鉄筋が無いので有る物で作ることに、イヤ出来るかどうか。
昨日鍛えた鉄筋に芯棒を入れて、今日は口を作ることに。
炉に火を起こして先ず赤める事に。
何とか口らしきものの形か。
初めてで良しとするか。
マー武骨な鋏。鍛える?叩くだけで脳が無い。
次に柄の部分を鍛えるので赤めることに。
試行錯誤して一応挟むことが出来る。
あとは使いながらサンダーで仕上げて、形を整える事に。
初めてのチャレンジ、使いながら手直しをする事に。
気が付いたら炭が無い、結構炭を使います。
昨日焼き入れして、焼き戻しをした角棒、此れから引手を作る時に使います。
研磨して綺麗に仕上て引手の当て金に使います。
先ず上手く出来るか、試行錯誤で挑戦です。
Comments